スイッチひと押し、たった一打で「できる」がたくさん
その子の得意を、動きに変える。

楽器&ライフアシストアームワンダ AIR対応

スイッチなどその子の得意な操作手段を使って、「押す」「振る」「引っ張る」など物理アクションを「自分の力でできる」日常支援用の簡易ロボアーム

600台+
製作提供実績
100種類+
活用事例
当事者・支援者と共に
活用事例拡大中
アームワンダ 使用シーンコラージュ

支援用簡易ロボアーム『アームワンダ』とは

「自分の力でできた」を作るアームワンダの特長を、3つのポイントでご紹介します。

紹介動画:アームワンダ/アームワンダAIR(無線BLE対応)
1その子の得意な手段で
入力の多様性※フルスペックオプションを選択した場合
  • 福祉スイッチダイレクト/ラッチ/タイマー操作、自動連打モード(速度調整)
    福祉スイッチでの操作
  • 視線入力重度障害児支援システム「EyeMoT」連携
    視線操作(EyeMoT連携)EyeMoTロゴ
  • 動き連動入力センサー入力(M3キューブ等)
    モーション操作(M3キューブマルチスイッチ連携)M3キューブ マルチスイッチ
  • PC/スマホアプリ操作iPadアプリ「たっち&ぴーぶConnect」等
    iPad操作(たっち&ぴーぶConnect)たっち&ぴーぶアイコン
  • 自作ゲーム(生成AI対応)からのフィードバック入力
    自作ゲーム(生成AI)連動
入力方法を選ばない!
2かんたんに調整して、すぐに使える
本体設置・調整のかんたんさ
  • 電源を入れたらすぐに使える
  • アームの振り位置&振り幅をかんたん微調整
  • 専用Webアプリでかんたん設定ラッチ・タイマー内蔵/3状態操作(前・停止・後)/連打速度調整
  • 専用固定台で車椅子・テーブルにがっちり固定
振り始め&振り先位置をかんたん調整振り位置をかんたん微調整
専用Webアプリでかんたん設定アプリでかんたん設定
専用固定台で車椅子に固定車椅子にがっちり固定
専用固定台でテーブルに固定テーブルにがっちり固定
機械が苦手でも安心!
3たくさんの物理アクションが実現できる!
出力の多様性
楽器演奏楽器演奏
生活支援(ドリンク注ぎ)生活支援
遊び・コミュニケーション遊び・コミュニケーション
オリジナル支援具(キック支援によるボール遊び)オリジナル支援具
  • 楽器演奏/生活支援/遊び/コミュニケーションなど、100種類以上の活用事例!授業(音楽・体育・美術)・イベント(運動会/学習発表会)・日常など
  • コンパクトながらもパワフル!ハンドベル等の重たい楽器でも大丈夫!
  • アーム先端の取り換え&カスタマイズに対応3Dプリンタ&手作り加工で支援者が簡単に工夫して使える!
アイデア・工夫で活用方法は無限大!
入力は自由。活用は無限大。
子ども達の「自分だけでできた」体験を作り、支援者の「アイデア」を形にできるシンプルな支援ロボアーム

アームワンダのラインナップ

アームワンダは当事者・支援者の使い方に応じて様々なオプションを選択できます。

ラインナップ・価格の詳細ページへ
アームワンダ バリエーション一覧(本体選択機能・追加機能・オプションパーツ)

画像クリックでもラインナップ・価格詳細ページへ移動できます

注目ピックアップ

当事者家族・特別支援学校・支援団体・放課後デイなど、全国の現場で活躍しています。

提供実績

600台突破

2023年7月の一般提供開始から、口コミを中心に全国の当事者家族・特別支援学校・支援団体・放課後デイへと広がっています(2026年4月時点)。

受賞実績

総務省 異能vation「ジェネレーションアワード」ノミネート(2023年度)
NIPPON INNOVATION AWARD ノミネート(2024年2月)
2つのアワードのノミネート賞状とアームワンダ 異能vationジェネレーションアワード記念メダル

メディア紹介

機能進化

アームワンダAIR 機能紹介スライド(BLE搭載でIoT機器連携を拡大)

無線BLE対応の新モデル「アームワンダAIR」が登場。iPadアプリ・Webコントローラ・IoTデバイス連携に対応し、ソフトウェア更新による機能追加(顔スイッチ対応など)で進化を続けています。

ラインナップページでAIR対応・更新履歴を見る

2つのアワードにノミネート

総務省 異能vation「ジェネレーションアワード」(2023年度)、UPDATE EARTHコンペティション「NIPPON INNOVATION AWARD」(2024年2月)の2つにノミネート頂きました(2024年3月には群馬・前橋での授賞イベントにも参加)。

異能vationジェネレーションアワードとNIPPON INNOVATION AWARDのノミネート賞状とアームワンダ
2つのアワードのノミネート賞状とアームワンダ(2024年3月・授賞イベントにて)
総務省 異能vation ジェネレーションアワード 2023年度 記念メダル
総務省 異能vation「ジェネレーションアワード」2023年度 記念メダル

授賞式の様子(X投稿)を見る

応用事例の紹介 — 100種類以上!

当事者の「〇〇したい」から生まれた活用事例。「アイデア」と「工夫」で活用方法は無限大です。

動画・投稿リンク付き(クリックで再生・詳細へ) 写真リンク付き

楽器演奏26種類

ハンドベルから始まり、打楽器・弦楽器・電子楽器まで。「あの楽器も弾いてみたい」が次々に形になりました。

ハンドベル演奏ハンドベル
大太鼓演奏大太鼓
ギター演奏ギター
ウクレレ演奏ウクレレ

生活支援(ライフアシスト)75種類以上

スポーツ・遊び・応援・学校行事から、お手伝い・料理チャレンジまで。当事者の「〇〇したい」から生まれた事例たちです。

運動会(鳴子踊り)運動会(鳴子踊り)
イベントでの応援イベント応援
レクリエーション(スロープ玉転がし)レクリエーション
いたずら(ピコピコハンマー遊び)いたずら(ピコピコハンマー)
スポーツ・ゲーム・遊び
ボール転がし ボッチャ12 ボーリング12 ピタゴラスイッチ発射装置 ねこじゃらし ピンポン玉ゲーム ウルトラユニバーサル野球システム ボール投球装置 輪ゴム発射装置 バッティングマシン バット振り12 ラケットボールゲーム 風船バトミントン トントン相撲 虫取り サッカーPK UFOキャッチャー ダーツ フライングカップ チャンバラ遊び ローリングショット 弓矢装置 的あて さいころ転がし ゴルフゲーム ピコピコハンマー遊び ハリセンつっこみ 風船アート12 風船割りゲーム ミニ野球ゲーム 卓球 ハンドサッカー カーリング カローリング モルック リアルブロック崩しゲーム プロジェクションゲーム 釣り遊び 野球盤(バッター/ピッチャ)
応援・イベント・行事
メガホン応援12 ペンライト応援 うちわ応援/アピール12 チラシ販促演出 すいか割りモーション 卒業証書授与 フラッグパフォーマンス 審判旗揚げ ダンス演出 鳴子踊り12 ダンシング鶴 節分鬼退治 節分豆まき プレゼント渡し くす玉割り クラッカー鳴らし
日常・お手伝い
うちわ仰ぎ はんこ押し ドリンク注ぎ(ドリンクサーバー操作) ビールサーバ 手上げ(お返事)装置 肩たたき メダカすくい スーパーボールすくい 電動車椅子ハックユニット12 改札ICOCA 絵本めくり ルーレット くじ引き 書道ペン入れ 絵具塗り12 陶芸体験 種まき 水やり
食事・料理チャレンジ
食事サポートアーム 食材カット12 生地叩き伸ばし 餅つき クッキー砕き12 かきまぜ 食材すくい 野菜スライス 生地流し入れ 卵割り 卵泡立て おにぎり作り ソース塗り パスタソース絡め
甲子園での野球観戦・応援野球観戦・応援
スポーツ参加(アイスリンク)スポーツ参加
卒業式でのプレゼント渡しプレゼント渡し
季節イベント(節分)季節イベント
応用事例集(2025年夏まとめ)
応用事例集(2023年まとめ)

ProtoPediaで作品ページ全文を見る

開発ストーリー

「楽器をうまく持つことが難しい子ども達とも、一緒に音楽をしたい」。アームワンダは、そんな想いから生まれました。

STORY 01

一人のためから生まれたプロトタイプ我が子のはじめてのリアル楽器体験へ

ベースユニット開発(プロトタイプ)は2020年2月、肢体不自由の息子向けに製作。当初は、打楽器を叩く事ができない息子の打楽器演奏サポートツールとして開発し、子どもの好奇心を引き出すため、効果音や光演出などの機能を実装していました。

きっかけは、息子の療育園最後のお遊戯会のクリスマス会。息子を始め体の不自由な子供達は、介助の先生に手を添えてもらって一緒に楽器を鳴らす操作をしていました。一見するとどこまでが本人の意思で操作しているのか分かりにくい状況でした。「自分の力だけで楽器を鳴らせる様な体験が作れないだろうか」——しかし、探しても応えられる市販品はほとんど無く、「無いなら、自分で作ればいい」と、ワンスイッチで打楽器を叩ける「打楽器ハンド」を自作しました。叩いた瞬間に楽しい効果音が鳴る仕掛けや、車椅子用アームへの取付対応など、まず「楽しい!」と思ってもらえる事を大切に。できあがった試作機で、息子はいろんなモノを楽器にして叩いて遊んでくれました。

打楽器ハンド(プロトタイプ)でタンバリンを叩いて遊ぶ息子
プロトタイプ「打楽器ハンド」で遊ぶ息子(2020年)
打楽器ハンド初号機を発信した当時のX投稿(2020年2月22日)
当時のX投稿(2020年2月22日)——「友達と一緒に演奏できる体験を!」

当時の開発ブログ:「ワンスイッチ操作で演奏できる『打楽器ハンド(効果音付)』を作ってみた」(2020/3/3)

STORY 02

仲間達の困り事から広がる世界2020年5月、オンライン研究会「オリィの自由研究部(β)」から広がった、「一緒に演奏したい」を叶える手段へ

2020年5月、障害当事者と支援者・エンジニア達によるオンラインコミュニティ「オリィの自由研究部(β)」(オリィ部)内でうまれた、仲間からの一つの相談事——バンドJERRYBEANSの皆さんと特別支援学校の子ども達が、一緒に楽器を演奏してライブを体験できる環境を作りたい。その想いを実現しようと音楽Projectが立ち上がり、障害を持った当事者プレイヤーと製作者(武器屋チーム)とでテストプレイ&改良を行う取組みを重ねてきました。

オリィの自由研究部(β)ロゴ

※「オリィの自由研究部(β)」は、分身ロボット「OriHime」開発者・吉藤オリィ氏が主宰する、障害当事者と支援者・エンジニア達によるオンライン研究コミュニティです。オリィの自由研究部(β)について詳しく

コロナ禍でなかなかリアルに集まれない音楽Projectのメンバー達とは、Zoom+SyncRoom(Yamaha)を活用した遠隔セッションという形で毎月練習を重ね、公式イベント等で発表演奏する機会を重ねてきました。

当初は、セッションしやすい楽器として「ハンドベル」に注目し、ハンドベル専用の楽器演奏装置(ベルに小型バチを当てる装置)を、当事者へのヒアリングを重ねながら一品製作していました。その後、ハンドベル以外の楽器にも使えないかと模索し、打楽器などの力強いリアルな楽器の演奏へ応用できるシステムを検討する中で、以前に製作した息子向けプロトタイプ打楽器システムを活用する事になりました。

そこで、息子向けに開発したプロトタイプ打楽器システムから必要最低限の機能にシンプル化した装置を開発。2021年・2022年にはオリィ部内で製作チームを募集し、レンタル用計40台の量産製作にもトライアルしました。

初期のハンドベル専用演奏装置(ベルに小型バチを当てる装置)
初期のハンドベル専用装置——ベルに小型バチを当てる仕組みで一品製作
オリィ部製作チームで量産したレンタル用ユニット
オリィ部の製作チームで量産したレンタル用ユニット(2021〜2022年・計40台)
世界ALSデー in NAGOYA『みんなでゴロンしよう!』でのライブ
世界ALSデー in NAGOYA『みんなでゴロンしよう!』(2022/6/18)での合同ライブ
写真提供: JERRYBEANS
世界ALSデー in NAGOYA『みんなでゴロンしよう!』(2022/6/18)遠隔からハンドベル等のセッション演奏+現地で本装置を提供し会場全体での合同セッション
JERRYBEANS(ジェリービーンズ)チャンネル(2023/2/3)本装置を使って遠隔からハンドベル等のセッション演奏を実施
STORY 03

当事者の「〇〇したい」から生まれる無数の可能性ハンドベルから様々な楽器、そして生活支援へ

2022年6月に「スイッチで鳴らせるハンドベル演奏アーム」として一般公開・発信したところ、支援学校や関係者から多くのお問い合わせをいただき、多くの反響にたしかな手ごたえを感じていました。

そして、更に本機器の応用事例や汎用性の高さを強く感じていました。開発当初は「ハンドベル演奏」に特化していましたが、当事者プレイヤーにモニター実験をしてもらう中で「あの楽器も弾いてみたい」「こんな事にももしかしたら使えるかも」と実活動の中で試してもらい、数々の応用事例が生まれていきました。

その結果、ハンドベル・ギター・太鼓などの多種類の楽器演奏はもちろん、食事・スポーツ・イベント等のシーンで使えるライフアシスト(生活支援)にも展開可能な、汎用シンプルアーム装置へと進化してきました。

これは肢体動作に制約を抱える多くの方に、日常生活の中で使える機器として広がっていくのではないか——その様に考え、機器としての量産性(コスト面・品質面)の改善や、日常的に使いやすい機能進化などに取り組んできました。

一般公開当時の「スイッチで鳴らせるハンドベル演奏アーム」展示ブース
一般公開当時の「スイッチで鳴らせるハンドベル演奏アーム」(2022年6月・世界ALSデー会場での展示)
カラフルなハンドベル演奏アームが並ぶ体験ブースの様子
カラフルな機体が並んだ体験ブース——ここから「使ってみたい」の声が広がっていきました

当時の発信(X投稿):

おぎモトキ アイコン
おぎモトキ @ 父親エンジニア / OGIMOテック開発室@ogimotoki・2022年6月15日

楽器をうまく持てない子供達とも一緒に合奏、セッションしたい! そんな想いから生まれた 【スイッチ操作でできる楽器演奏アーム装置】 オリィの自由研究部(#オリィ部)の製作メンバーと障害を抱える演奏メンバーが一緒になり改良を重ねて2年 ついに、ALS啓蒙イベント会場にてレンタル提供する事に

スイッチ操作でできる楽器演奏アーム装置の動画
動画付き投稿Xで元の投稿を見る
JERRYBEANS アイコン
JERRYBEANS/ジェリービーンズ@JERRYBEANS_BAND・2023年5月20日

今日は「日本ALS協会千葉県支部 設立35周年の集い〜未来を信じて〜」で、オリィの自由研究部音楽部の皆さんと一緒に演奏をお届けします♬ 会場の方にも、この装置でハンドベルを鳴らしてもらって、一緒に楽しい時間を過ごせたらなと思います✨

会場でのハンドベルセッションの動画
動画付き投稿Xで元の投稿を見る
障害当事者の具体的な困りごとがあり、「〇〇したい」があればこそ、発明アイデアは無数に広がる!

応用事例(100種類以上)の一覧はこちら

STORY 04

必要としてくれる方の日常へ届け続ける

2023年7月以降、「アームワンダ」と名称を改めて一般向け提供を開始。SNSなどでの発信から始まり、使ってくださった方の口コミで広がり続けています。2026年7月時点で650台以上のご提供をさせていただいております。

100台突破(2024/2) 200台突破(2024/11) 300台突破(2025/6) 500台突破(2026/3)
500台突破記念イラスト
↑娘による500台突破(2026年3月)記念イラスト

アームワンダを多くの当事者・支援者に提供して分かった事、それは——物理的に動く事は、自己表現・コミュニケーションを分かりやすく拡張するという事。

重度障害の方は、発話が難しかったり、表情などで自分の意思をうまく周りに伝える事が苦手だったりするのですが、アームワンダを通す事で「楽しんでいる」様子を物理的に周りに分かりやすく伝える事ができるのです!

実際に、使ってくださった方々からは、こんな「リアルな声」が届いています。

「アームワンダのお陰で毎日、『自分でできる』に触れることができるようになりました。単純な動きだからこそ、応用がたくさんできて、しかも操作が超簡単で支援者に超優しい♡ きっと、何かできないかな?でも難しくて私には無理だと諦めていた支援者はかなり多いと思います‼︎ 一歩踏み出したら、必ず変われる‼︎ 自信を持って言えます」

— 支援者

「学習発表会、うちの子が自分だけで太鼓をたたける姿を見れた! あんなに自分から何度も手を伸ばして動かす姿を見て、『この子はこんなに音楽が好きだったんだな』と実感できた事、素敵すぎる想い出になりました! これからも、うちの子が楽しいと思える事をたくさん見つけてあげたいと、前向きになりました」

— 当事者家族

「支援者がいなくても、子ども達が一人で取り組める環境を作れる。子ども達の主体性があがった。担当してる生徒が自分でできる事を、周りに伝える事ができて嬉しい」

— 支援学校教員

「自分の意志でベルを鳴らしたい時に鳴らせるのは、とてもうれしい」「『右!』『もうちょっと左!』って雰囲気を友達の輪の中で一緒に楽しめてる感覚が大事」

その様子を見た周りの支援者も「楽しそうにしてて嬉しい」「他にも楽しめる事があるんじゃないか!」とテンションが上がり、もっと色んな事にチャレンジしようと思える。そして、ポジティブなループが生まれていくのです!

【物理的に動ける事は、自己表現であり、楽しいループを生み出す】

■ 口コミとリピートで、現場から現場へ。
広がり方は、派手な宣伝ではありませんでした。「まず試しに1台」と支援学校に導入された1台がシェアされるうちに貸出表が埋まるほどの人気になり、「追加で数台作ってほしい」というリピートに。「〇〇さんが使っているのを見て、ぜひ私も使ってみたい」という口コミの連鎖で依頼が続き、支援学校からの公費購入事例も増え続けています。「障害福祉・療育の分野で、本当に必要とされているんだな」と胸が熱くなる——これこそが、誰かのために作り続ける一番のモチベーションです。

■ 100種類の応用は、すべて「ひとつの共通ユニット」から。
「スイッチを押したらアームが動く」——ただそれだけのシンプルな仕組みを、エンジニアではない当事者・支援者でも日常の中で“超簡単”に使える様にしたら、現場から次々と工夫と発明が生まれてきました。これはエンジニアだけの世界では生まれない発想です。機能は作れても、価値まで繋がらない事が多い。体が動かない故の困り事と、「自分の力でやりたい」と願う人達との共創があったからこそ、この機能は“価値”へと繋がりました。「できない」「やってみたい」は、発明の母です。

■ アームワンダは、あくまで“手段”。
大事なのは「これを使って何をするか」。これまで難しいと思っていた手段が身近にあるからこそ、「こんな事もできるかも」というアイデア出しや試行錯誤が現場で生まれていきます。支援現場での工夫やアイデアこそ、発明の源泉。【自分の力で、物理的に動かせるは価値だ】と実感するばかりです。

BOOK

参考書籍

書籍『あの子のちがいは価値になる』
アームワンダに関する開発きっかけ、そこから生まれた気付きなど、製作者おぎモトキの出版書籍『あの子のちがいは価値になる』でも紹介しております(画像クリックで詳細ページへ)。書籍表紙の左上にも「アームワンダ」を載せております。ご興味あれば一読頂ければ嬉しいです。
MEMBER

開発メンバー

ベースユニット開発(HW/SW)

おぎモトキ(OGIMOテック開発室)

プロトタイプ製造・応用事例模索

オリィの自由研究部(β)
音楽Project 楽器製作チーム(武器屋チーム)、プレイヤーチーム
モニター使用くださった皆様

ロゴ製作

Daichi Sugimoto

アームワンダを使ってみたい方へ

アームワンダは、ECサイト販売ではなく「受注生産型」——その人のニーズを聞いて、その人のために作る形をとっています。ハンドメイド品質(3Dプリンタ筐体)ですが、量産製作できる体制があります。まずはお気軽にご相談ください。

X / Facebook / Instagram のDM、またはお問い合わせフォームから。仕様のご相談から一緒に進めます。