ジャパンバリアフリープロジェクト様が運営するYouTubeメディア「964万7千分の一」にて、我が家の日常を密着取材いただきました。

「964万7千分の一」は、日本にいる964万7千人(2022年・内閣府発表)の障がいのある方々の、一人ひとりの物語を伝えるドキュメンタリーメディアです。今回の映像『【発明品で息子の障害をプラスに変える父】歩けない息子の「足」を作る発明家の父に密着』では、我が家の日常と、息子のための発明活動をとても丁寧に取材いただいています。

映像の主な内容

  • 家族の何気ない日常 — 息子を中心とした、我が家の普段の暮らしの様子。
  • 息子の誕生から、発明を続けるまでの歩み — 24週・わずか865gで生まれ、脳性麻痺(小脳低形成)のある息子。生まれた当初は状況を受け入れきれなかったところから、「できることをやっていこう!」と考え方を切り替え、息子の生活をより良くする発明品を作り続けるようになるまでの過程。
  • 電動モビリティでの自力移動チャレンジ — 公園での電動モビリティ「ToMobility V3」を使った自力移動練習の様子。小学校の登下校に加え、新しい挑戦として、500m以上離れた場所から自力で道を探して帰ろうとする姿には、私たち家族も驚かされました。
  • 本業での移動ロボット開発 — 障害のある子ども達の未来の「足」を作りたいという想いで取り組んでいる、移動ロボット開発の現場にも密着いただきました。
  • 放課後等デイサービスでの活動 — 息子がお世話になっている「こども発達支援ルームPLANET」様での様子も今回初めての密着です。スパイダーを使った息子の好きな遊びを日々の活動に取り入れてくださり、遊びとリハビリを組み合わせた素敵な体験をいつも作ってくださっています。

映像に登場した発明品

各発明品の詳細は開発品紹介ページでご覧いただけます。

取材を終えて

取材映像を見返す中で、「考え方を変えて、工夫を重ねることで、未来は明るくあり続ける」ということを、私たち自身も改めて実感しました。

息子の生活や未来に向けてはもちろんのこと、ここで得られた工夫や知見を、関わってくださった方々をはじめ、多くの当事者・支援者の皆さまへ少しでも還元し、広げていけるよう、これからも自分たちにできることを続けてまいります。

障害のある子どもを持つ家族の一事例として、必要としてくださる方、共感してくださる方に届けば幸いです。ぜひご覧ください。

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