活動・サービス内容
OGIMOテック開発室は、制作・講演・体験会の3つの活動に取り組んでいます。
名前の由来「OGIMO」
「想い × 技術 × 応援」——OGIMO には、活動の原点となる言葉が込められています。


制作依頼
これまで家族・友人のために開発してきた機器を、障害当事者・ご家族・支援者の方に向けて製作・提供します。カタログ掲載機器の新規製作や、おもちゃ改造のご相談も可能です。
- 一つ一つハンドメイドで製作対応させて頂いております。
- 標準提供品をベースに一部カスタマイズも可能です。(ただし、カスタマイズ対応はお時間を頂きます)
小型アシスティブテクノロジー機器



おもちゃ改造



入力スイッチ / 操作インターフェースなど


講演・研修依頼
企業・学校・支援団体などへの講演を承ります。障害当事者家族の視点、モノづくり支援者の視点での気づきに加え、実機の事例を交えてお話しします。
① 支援者(療法士/施設関係)向け講演
タイトル例:「できた」から広がる障害のある方との支援機器製作&活用アプローチ
療法士・施設関係者など、支援に携わる方へ。単なる家族のハートフルストーリーにとどまらず、障害のある息子・家族・友人とモノづくりや改良・活用を重ねる中で得た気づきや、支援現場で役立つ具体的なアプローチを、成功例だけでなく失敗談や笑いも交えて、できるだけ多くの事例とともにお話しします。



参加者の感想(抜粋)
- 自分もできそうなことがたくさん見つかってワクワクした。
- 改めて前向きな気持ちで支援の現場に向き合いたい。
- 教えていただいたことを事業所でも取り入れ、子どもたちの経験の幅を広げられるよう支援したいです。
② 学校教職員/保育/当事者家族向け講演
タイトル例:障害のある子ども達の「楽しい」を引き出す発明&活用ストーリー
特別支援学校・学級の先生方、保育に携わる方、当事者のご家族へ。保護者目線でのICT機器の活用・実践を軸に、一人ひとりの「やりたい」に寄り添い、小さな「できた」を積み重ねる関わり方をお話しします。成長はゆっくりでも、子どもはちゃんと育ち、ちゃんと分かっている——その変化を信じて体験の選択肢を作り続ける大切さを、家族としての気づきや発明品とともに、時には夫婦&家族で連携しながらお伝えします。



参加者の感想(抜粋)
- 諦めない視点と発想で、子どもの成長・発達だけでなく、意思に寄り添えることに感銘を受けました。
- 「できない」ことでなく「できる」ことに注目する大切さを、改めて感じました。
- 少しの工夫でできることが増えて世界が広がる。「できた!」の体験が自信になり、生活が主体的になっていく。
- アームワンダを学校の教育活動で活用しています。機器活用で「できない」が「できる・できた」になっています。
③ 小中学校 学生向け講演
タイトル例:「できない」「ちがう」は可能性
小中学生の子どもたちに向けて、同年代で障害を抱える息子の事例や工夫の様子を紹介します。「障害は誰にでも起こりうる身近なこと」「考え方や少しの工夫で〈できない〉は〈できる〉に変えられる」「誰かの〈できない〉は可能性になる」というメッセージを、自分事として受け止めてもらえる授業です。



子どもたちの感想(抜粋)
- だれかとちがうことを悲観せず、新しくできたことを喜ぼうと思いました。
- できないからとあきらめるのではなく、少し考え方を変えるだけで「できる」に近づくと分かりました。
- 「障害は身近にあるんだなあ」と思えた。できないことが何かの発見につながることを知った。
- 「できない」は「可能性」。違う方法や機械を使えば、できないこともできるんだと思った。
- もし自分が将来障がいをもっても、可能性があるということを忘れず、このお話を思い出します。
- ぼくも大人になったら、みんなのためになるアシスティブテクノロジーを作ってみたいと思いました。
体験会・ワークショップ依頼
学校・病院・デイサービス・各種イベントなどで、当事者の方に開発機器を体験提供します。モノづくりに関するワークショップもご相談ください。
イベント出展時の様子です。(子供達の「楽しい」を引き出す体験型ブース。どの出展イベントでも子供達を中心に大人気となっています)
① 当事者・家族向け機器体験会
実際に当事者の子どもたちに体験してもらうイベント。たくさんの機器を持ち込み、その子の「好き」を見つけていきます。



② 支援者向け機器体験
支援者の方に機器を実際に触れていただき、機器の活用方法を実事例を踏まえて紹介させていただきます。講演とセットでの開催も可能です。



③ 子供向け機器体験イベント
障害の有無に関係なく、子どもたちに大人気の発明品の数々。モノづくり系イベントにも多数出展しています。



④ モノづくりワークショップ
モノづくりに興味がある方へ。ただ作るだけではなく、「誰かの身近な困りごと」に注目して、その困りごとをちょっとしたモノづくりの工夫で解決する「課題解決型モノづくり」のプロセスを学べます。




こんな方へ
- 市販品がうまく使えず、その子専用の工夫がほしいご家族
- 子どもの「やってみたい」を引き出す機器を探している方
- 療育・教育・医療・リハビリの現場で活用したい支援者・専門職
- イベントや体験会で「できた!」の体験を届けたい方